1月 | 黒斑山、浅間山、湯ノ丸山 (10-12) |
以前の会山行。三年目の浅間山、今回は連泊して黒斑山と湯ノ丸山を登ることにする。・・・・。初心者向きの領域で、楽しい雪遊びと素晴らしい景色、さらに、温泉もあって充実した三日間だった。地酒もよかった。 |
八海山・池の峰(24-25) | 以前の会山行。 | |
2月 | 宝登山(11) | 家族山行。 |
越後・三国川・1064m峰(21-22) | 以前の会山行。 | |
3月 | 越後・守門岳(12-14) | 以前の会山行。 |
4月 | 男鹿岳(3-5) | 以前の会山行。 那須・男鹿山塊にある男鹿岳、登山道はなく雪積期でないとなかなか登れない山で、藪漕ぎを覚悟して無雪積期に登る人もいる。男鹿山塊の最高峰・大佐飛山も併せて登ることで出かける。・・・・。念願の山頂にたてた。 |
野伏ガ岳、猿ヶ馬場山(9-12) | 以前の会山行。 | |
ネパール写真・ダウラギリBC (20〜5/17) |
5回目の写真教室でネパール・ダウラギリ山群を撮りに出かける。いつものメンバーに会えて懐かしさで顔がほころぶ。今回の山群は片道8〜9日のトレッキングを消化しないと山の姿が展望できない処、カメラはザックに入れたままで、ひたすら歩くのみ。・・・・。ストでバスが来ない。帰りのフライトは変更できない事もあり、2.500$(個人負担100$)でヘリコプターをチャーターしてやっとカトマンズへ帰り着く。その後もストが行われ、ヘリが確保出来なかったら無事に帰国できなかったかもしれない状況だった。 | |
5月 | 袈裟丸山〜六林班峠(25-27) | 以前から計画していて、庚申まで縦走したくてなかなか実施できなかった山で、避難小屋泊まりで、後袈裟丸山からは藪漕ぎ覚悟で歩かなければならない処、三日間の晴天を確認して出かける。・・・・。予定を変更して(ビールが飲みたくて!)国民宿舎まで下ることにする。温泉に入り生ビールを一気に飲み干す。山行修了時の充実感と喉の渇きで《満足!》の一言。旨かった。 |
6月 | 富士山(26-27) | 一年ぶりの富士山、高度順応と体力トレーニングのために登る。・・・・。少しずつ体力が落ちてきているのがわかる。もう少し頑張らなければと、自分に言い聞かせる山行だった。 |
7月 | 沢:中ア・小田切川・西横川(17-19) | 以前の会山行。 |
ネパール・プルクン峰(未踏峰) (24〜8/23) |
例年の都連盟登山隊へ参加する。本年は都連盟再編成15周年記念で未踏峰プルクン峰(6126m)へ向かう。未踏峰に登る前に近くの6000m峰を登る為と、本隊の受け入れ準備などの為に先発隊で出発する。・・・・。出発から約11時間を要して登頂、天気に恵まれながらも下山時は小雪混じりの中、疲れきっての帰還。嬉しさがこみ上げる。協力してくれたシェルパに感謝。二度目の6000m峰未踏峰登頂、今回は無事に帰れた!そんな気持ちで一杯だった。 | |
8月 | ネパール・プルクン峰(未踏峰) (〜23) |
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パキスタン・バルトロ氷河3 (27〜9/27) |
三度目のバルトロ氷河、今回はゴンドコロ峠を越えてK6、K7を見れるとのことと、前回までの宿題(天気が良くなくて写真が撮れなかった)を解消する事を願い参加する。・・・・。今回の大きなテーマであったゴンドコロ峠は、雪が多かった事もあって、途中の氷河(クレバス)に架かった橋が壊れて渡れなくなり、峠越えを諦めざるを得なくなった。その分ブロード・ピーク・BCとK2・BCへいき、楽しい思いが出来た。 | |
9月 | パキスタン・バルトロ氷河3 (〜27) |
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10月 | 北ア・立山キャンプ(9-12) | 家族山行。 |
ネパール写真・マカルーBC (22〜9/19) |
パキスタンから帰国して一ヶ月経たずにネパールへ出かける。今回はマカルーのBCまで入っての写真山行、体力が元に戻っていない状況で不安を抱えてのトレッキングとなった。・・・・。写真撮影は晴天に恵まれた。 | |
11月 | ネパール写真・マカルーBC (〜19) |
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12月 | 12 |