南与野7:32－武蔵浦和7:37、7:45－新秋津8:04･･･秋津8:16－西所沢8:22、8:28－飯能8:50、8:53－西武秩父9:48、駅前10:05－小鹿野警察前10:40頃、
10:44･･･登山道入口10:55－大日峠11:20･･･三角点・堂の入11:26･･･大日峠11:30･･･登山道入口11:52･･･小鹿野警察前バス停12:04頃、《昼食」12:40－
西武秩父駅13:13頃、(買物)　13:29－飯能14:18、14:24－所沢14:48、14:52－秋津14:55･･･新秋津15:03－武蔵浦和15:21、15:27－南与野15:31

　梅雨に入って晴れ間が予想されたが梅雨寒で秩父は少々寒かった。そんな中で三角点探訪に出かける。今回は小鹿野町にある三角点・堂の入（425.81m）を訪れた。
　三角点・堂の入へは西武秩父駅から小鹿野線バスで「小鹿野警察前」で下車して歩き始める。このバス停は何度となく利用している。赤平川を渡り小判沢集落への車道を進んで大日峠への分岐から登山道に入る。この道は巡礼道で大日峠を越えて札所三二番へ続いている。沢筋の道で昨日からの雨で濡れていてウッカリすると滑る。沢筋から離れて急坂を一登りして約25分で大日峠に到着する。地蔵さんが安置されている。左の尾根を進んで約６分で三角点のあるピーク（堂ノ入山）に到着する。雑木林で展望はない。写真を撮り往路を戻る。
　少々肌寒い中を歩くが湿気も有り、マップの時間より早く歩いたこともあって汗をかなり流した。バス停で遅い昼食を食べて、バスも一つ前に乗れて予定より早めに帰宅できた。