南与野7:49－大宮7:57、8:11－熊谷8:48、9:10－武川9:30、駅北口9:38頃－称名寺前バス停9:44頃、9:45･･･三角点･称名寺9:52･･･
称名寺前バス停9:56頃、10:23－上原（北）バス停10:33頃、10:34･･･三角点･上原10:33(休憩)･･･上原（北）バス停10:58頃、11:20－
武川駅北口11:22頃、･･･武川駅11:27、武川11:29－寄居11:47、《昼食》12:43－高麗川13:25、13:30－金子113:48、駅東口13:41･･･
三角点･金子14:13/14:15･･･金子駅14:43頃、15:14－川越15:51、16:05－南与野16:36

　今回は秩父鉄道線沿線の二点と八高線沿線の一点を探訪した。秩父鉄道・武川駅から深谷市のデマンドバスを利用して三角点・称名寺（61.37m）と三角点・上原（67.56m）、移動して八高線・金子駅から東方向に約2.5㎞にある三角点・金子（148.36m）を訪れた。
　三角点・称名寺へはデマンドバスで三角点のある称名寺前まで行き目の前の称名寺境内に入る。三角点は本堂の裏で竹藪の中にあった。暑い中で迎えのバスを待つ。
　三角点・上原へは称名寺前バス停からデマンドバスで駅の北側にある上原(北)バス停に移動する。三角点のある勝福寺はすぐ先の右側にある。大きなお寺で本堂の裏側で枯れた水路脇に三角点があった。コンクリートに固められていて少々かわいそうな気がする。迎えのバスを待つ間で昼食にする。
　三角点・金子へは迎えのバスで駅に戻り直ぐに来た電車に乗って移動する。八高線・金子駅から暑い中を歩き始める。途中から周囲が狭山茶の茶畑が広がっている。三角点は埼玉県農林総合研究センター・茶業特産研究所内にあり事務所で許可得て茶畑の中に入る。網で囲まれた中に三角点を見つける。写真を撮りお礼を言って暑い中を駅に戻る。
　一日暑さの中で歩き少々疲れる。電車の中は涼しくて読書と居眠りで過ごす。