埼玉県一等三角点探訪・発戸、高野村
2月13日
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南与野8:17-大宮8:37-久喜9:01-羽生9:21、9:25頃・・・三角点・発戸10:44/10:45・・・羽生駅11:50、12:08-久喜12:28、
12:34-和戸12:38、12:40頃・・・三角点・高野村12:52/13:02・・・和戸駅13:12、13:14-久喜13:18、13:26-大宮13:48
-南与野13:55
 埼玉県の一等三角点探訪で出かける。今回は羽生市にある点名・発戸(26.50m)と宮代町の点名・高野村(10.15m)の二点を探訪する。
 宇都宮線久喜駅から東武線に乗り換え羽生駅で下車する。前から地形図を片手に三角点を目指す。埼玉用水路に出て利根自転車道に上がる。自転車道の側に鉄板で塞がれた三角点を見つけ証拠写真を撮る。往路を引き返し久喜に戻り次の三角点へ向かう。この間約2時間半の歩きで左足の親指付近が痛くてみずぶくれ状態になる。
 久喜から東武線で和戸駅に
向かう。此処でも地形図を片手に少々痛い足を気にしながら歩く。三角点の場所をGPSで確認するも塀で囲まれた大落古利根川治水碑の中に有る。塀で中に入れないので越えられそうな場所を探してウロウロ歩き、利根川側に脚立が設置してありそれをサーカス紛いに慎重に上り下ってどうにか中に入れた。
 足の豆はだんだん痛くなり帰宅後チェックするもしっかりと水ぶくれになっていた。
一等三角点・高野村(10.15m)
一等三角点・発戸(26.50m)
一等三角点・発戸(26.56m)
:塀を越えられる場所を
  探してウロウロした
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一等三角点・高野村(10.15m)
三角点高野村へ塀を越えて入る